2016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号

医療現場からの声では、感染予防のために患者さんと接触するスタッフは最小限になっています。ですから、1人でケアに当たることがほとんどであります。認知症精神疾患、要介護の方、具合の悪い方、いろいろな方がいました。理不尽な訴えも一人で受け止めてきました。目の前で苦しんでいても背中をさすることしかできない、切ない時間が長く続くときもあります。

安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号

しかも、先ほども言われましたけれども、全数把握が省略された後、それから、軽症の人は自主検査陽性となっても陽性者窓口に届け出ない人もいる、それから、積極的疫学調査重点化によって濃厚接触者の特定や行動制限要請をしないこととなり、捕捉できない陽性者がより広範になりました。実際の感染者数は、この数字の2倍以上になるのではないかという市内の医者もいます。 

塩尻市議会 2022-12-12 12月12日-04号

子宮頸がんはHPV、ヒトパピローマウイルスの感染原因とされ、一度でも性的接触経験があれば誰でも感染する可能性があります。ウイルスに感染後、一部の人が数年から十数年間で進行し、日本では毎年約1万1,000人の女性罹患し、約2,900人の女性が亡くなっています。20歳代から増加し、30歳代までに治療で残念ながら子宮を失ってしまう人も1年間で1,000人いる状況です。 

小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号

実際に利用者のアンケートを行っている間に車同士接触しそうになるなど、危険な場面に遭遇しておるところであります。そのようなことが無いように、車と歩行者バスやタクシーなどを分離し、安全が確保され安心して利用でき、さらに何かわくわくできるような空間が創出できればと考えております。 

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

あわせて、子ども感染例が非常に多くなっていることから、子ども感染防止策及び高齢者との接触を減らすことについても同様にお願いしたいと考えております。また、ワクチン接種重症化予防として推奨いたします。 今年はインフルエンザの流行拡大も懸念されており、症状からはコロナ感染との区別が困難であるとされています。

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

同じく県が実施をしている事業で、申込み要件がありますが、12月31日までの予定で、保健所により濃厚接触者とならなかった方のうち感染不安を抱える方、高齢者施設を訪問する予定がある方など、あらかじめ感染不安を解消しておきたい事情のある方、対人接触の多い環境にある方、これらにつきましては県内286か所、うち諏訪圏域では47か所の検査実施事業所無料検査ができることとなっております。  

飯田市議会 2022-12-06 12月06日-03号

改めて、課題認識として、一時期に比べ、人と人との接触交流制限をされる状況は緩和されてきたようにも思いますが、遠方の家族など様々な人たちと気軽に交流をし、相談できた状況は以前と同じに戻ったとは言えないのが現状です。長引くコロナ禍で、状況は深刻化していませんでしょうか。また、エンディングサポートというとエンディングノートの取組が取り上げられます。

塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号

報告第1号 損害賠償の額の決定専決処分報告につきましては、市が所有するバスで、木曽町文化交流センターの敷地内において停車しようとした際、サイドミラー当該施設の柱に接触し、破損させてしまった損害賠償の額の決定について、去る11月9日に専決処分をいたしましたので報告するものです。 以上が各議案の概要であります。何とぞよろしく御審議くださいますようお願いいたします。

安曇野市議会 2022-09-28 09月28日-06号

令和4年6月21日、安曇野市穂高有明市道公用車が走行中、スーパー駐車場から市道に進入した相手車両接触したことによる自動車事故でございます。 3、和解の内容。 本件事故原因相手運転手の不注意でありますが、安曇野市運転手過失も認められるため、安曇野市過失を20%とし、安曇野市は上記1の相手方に対し、損害賠償金として5,652円を支払うものとします。 

下諏訪町議会 2022-09-21 令和 4年 9月定例会−09月21日-05号

コロナ禍において感染者が出たことで、保育園各園は1回ずつ閉園しましたが、保護者には電話で家での対応をお願いし、仕事などの関係で自宅での対応が困難な濃厚接触者ではない園児は登園できるよう対応がされました。ファミリーサポート事業は、サポーター49人、依頼登録会員は321人。コロナ絡み保育依頼も含め、日中の保育要望が一番多かったとのことです。

飯田市議会 2022-09-21 09月21日-04号

年末年始に向けた地域消費拡大、加えてこれまで非接触決済を使う経験のなかった方に体験していただくいい機会となるものと考えておりますので、積極的な御利用をお願いいたします。 最後に、第30回三遠南信サミットについて申し上げます。 第30回の記念となる三遠南信サミットが10月24日、飯田市を会場に開催されます。

飯田市議会 2022-09-13 09月13日-02号

教育委員会参与教育次長事務取扱松下徹君) ムトスぷらざの感染対策でありますけれども、2階及び3階の入り口につきましては手指消毒機器や非接触体温計測器を配置し、利用につきましては各部屋の定員の半分以下に制限をし、水分補給以外の飲食を御遠慮いただく、さらに申込みの際には基本的な感染対策を行っていただくこと、また利用後には部屋消毒をしていただくなどの協力をお願いしているところであります。 

安曇野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

厚生労働省から、保育所、幼稚園、小学校等の職員である濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応についてという事務連絡の中でも、抗原定性検査キット自治体等がまとめて入手することで、より円滑な確保が可能というふうに書かれております。コロナの収束が見えない中、今後も児童館事業放課後児童クラブ事業を継続していくためには、抗原検査キットは常備しておくということが必要ではないかと思います。 

安曇野市議会 2022-09-12 09月12日-02号

このため、県では今年度、S字カーブグリーンベルトを設置して、車のドライバーに歩行者通行帯を視覚的に認識させ、車両の速度を制御させるとともに、通行帯を明確にすることで、歩行者との接触事故防止を図っております。 また、最終的には恒久的な対策として、S字カーブの解消と歩道設置を計画しており、S字カーブ前後の道路線形も検討する必要があることから、「歩道整備は残りの860メートル区間全体で計画したい。」

大町市議会 2022-09-08 09月08日-04号

それから濃厚接触者となったために休まざるを得なかったという方が22名ありました。しかし、校内挙げて、御案内のとおり大町市は早くから働き方改革に取り組むなど、教職員の皆さんも工夫しながら対応してきておりますんで、感染拡大による影響で精神的な問題とか、過労で休職等に至ったという教職員は、現時点ではいないものと承知をしております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

パンフレットによれば、この燃料は水道水廃棄物からなる触媒を接触させて、発生した低温の反応熱利用して、外部からのエネルギー利用せずに低エネルギーで効率的に純水素ガス酸水素ガスの両方を発生させる技術であるとのことです。  社会は進歩していて、選択肢は増えていますが、当町として力を入れていきたい中心的な課題は何でしょうか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。