大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
医療現場からの声では、感染予防のために患者さんと接触するスタッフは最小限になっています。ですから、1人でケアに当たることがほとんどであります。認知症、精神疾患、要介護の方、具合の悪い方、いろいろな方がいました。理不尽な訴えも一人で受け止めてきました。目の前で苦しんでいても背中をさすることしかできない、切ない時間が長く続くときもあります。
医療現場からの声では、感染予防のために患者さんと接触するスタッフは最小限になっています。ですから、1人でケアに当たることがほとんどであります。認知症、精神疾患、要介護の方、具合の悪い方、いろいろな方がいました。理不尽な訴えも一人で受け止めてきました。目の前で苦しんでいても背中をさすることしかできない、切ない時間が長く続くときもあります。
しかも、先ほども言われましたけれども、全数把握が省略された後、それから、軽症の人は自主検査で陽性となっても陽性者窓口に届け出ない人もいる、それから、積極的疫学調査の重点化によって濃厚接触者の特定や行動制限の要請をしないこととなり、捕捉できない陽性者がより広範になりました。実際の感染者数は、この数字の2倍以上になるのではないかという市内の医者もいます。
子宮頸がんはHPV、ヒトパピローマウイルスの感染が原因とされ、一度でも性的接触の経験があれば誰でも感染する可能性があります。ウイルスに感染後、一部の人が数年から十数年間で進行し、日本では毎年約1万1,000人の女性が罹患し、約2,900人の女性が亡くなっています。20歳代から増加し、30歳代までに治療で残念ながら子宮を失ってしまう人も1年間で1,000人いる状況です。
拡幅のための用地買収が進んでいると聞いてはいますが、現在の様子を拝見すると、道沿いの新規物件に車が接触するといった事例もありました。また、住宅地の中を通る生活道路には、混雑を避けるための抜け道にされているところがあり、交通量の増加でさらに地域の不安は広がってまいります。
コロナ感染状況につきましては、小中学校より、罹患、濃厚接触者など、学校からの連絡を教育委員会と共有しながら取り組んで3年目となりました。学校医との相談を含め、学校臨時休業や学級閉鎖となる場合もございましたが、保護者との連絡を密に取りながら本日に至っております。
実際に利用者のアンケートを行っている間に車同士が接触しそうになるなど、危険な場面に遭遇しておるところであります。そのようなことが無いように、車と歩行者、バスやタクシーなどを分離し、安全が確保され安心して利用でき、さらに何かわくわくできるような空間が創出できればと考えております。
あわせて、子どもの感染例が非常に多くなっていることから、子どもの感染防止策及び高齢者との接触を減らすことについても同様にお願いしたいと考えております。また、ワクチン接種は重症化予防として推奨いたします。 今年はインフルエンザの流行拡大も懸念されており、症状からはコロナ感染との区別が困難であるとされています。
同じく県が実施をしている事業で、申込み要件がありますが、12月31日までの予定で、保健所により濃厚接触者とならなかった方のうち感染不安を抱える方、高齢者施設を訪問する予定がある方など、あらかじめ感染不安を解消しておきたい事情のある方、対人接触の多い環境にある方、これらにつきましては県内286か所、うち諏訪圏域では47か所の検査実施事業所で無料検査ができることとなっております。
改めて、課題認識として、一時期に比べ、人と人との接触や交流が制限をされる状況は緩和されてきたようにも思いますが、遠方の家族など様々な人たちと気軽に交流をし、相談できた状況は以前と同じに戻ったとは言えないのが現状です。長引くコロナ禍で、状況は深刻化していませんでしょうか。また、エンディングサポートというとエンディングノートの取組が取り上げられます。
報告第1号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、市が所有するバスで、木曽町文化交流センターの敷地内において停車しようとした際、サイドミラーが当該施設の柱に接触し、破損させてしまった損害賠償の額の決定について、去る11月9日に専決処分をいたしましたので報告するものです。 以上が各議案の概要であります。何とぞよろしく御審議くださいますようお願いいたします。
令和4年6月21日、安曇野市穂高有明の市道を公用車が走行中、スーパー駐車場から市道に進入した相手車両と接触したことによる自動車事故でございます。 3、和解の内容。 本件事故の原因は相手運転手の不注意でありますが、安曇野市運転手の過失も認められるため、安曇野市の過失を20%とし、安曇野市は上記1の相手方に対し、損害賠償金として5,652円を支払うものとします。
コロナ禍において感染者が出たことで、保育園各園は1回ずつ閉園しましたが、保護者には電話で家での対応をお願いし、仕事などの関係で自宅での対応が困難な濃厚接触者ではない園児は登園できるよう対応がされました。ファミリーサポート事業は、サポーター49人、依頼登録会員は321人。コロナ絡みの保育の依頼も含め、日中の保育要望が一番多かったとのことです。
年末年始に向けた地域消費の拡大、加えてこれまで非接触決済を使う経験のなかった方に体験していただくいい機会となるものと考えておりますので、積極的な御利用をお願いいたします。 最後に、第30回三遠南信サミットについて申し上げます。 第30回の記念となる三遠南信サミットが10月24日、飯田市を会場に開催されます。
また、濃厚接触者という方もおられます。 そこで、コロナ罹患者が投票する手段について、ここでは自宅または宿泊施設で療養している方と濃厚接触者に的を絞って伺います。 ○議長(井坪隆君) 桜井選挙管理委員会事務局長。 ◎総務文書課長兼選挙管理委員会事務局長(桜井裕司君) それでは、お答えいたします。
◎教育委員会参与教育次長事務取扱(松下徹君) ムトスぷらざの感染対策でありますけれども、2階及び3階の入り口につきましては手指消毒機器や非接触の体温計測器を配置し、利用につきましては各部屋の定員の半分以下に制限をし、水分補給以外の飲食を御遠慮いただく、さらに申込みの際には基本的な感染対策を行っていただくこと、また利用後には部屋の消毒をしていただくなどの協力をお願いしているところであります。
厚生労働省から、保育所、幼稚園、小学校等の職員である濃厚接触者に対する外出自粛要請への対応についてという事務連絡の中でも、抗原定性検査キットは自治体等がまとめて入手することで、より円滑な確保が可能というふうに書かれております。コロナの収束が見えない中、今後も児童館事業や放課後児童クラブの事業を継続していくためには、抗原検査キットは常備しておくということが必要ではないかと思います。
このため、県では今年度、S字カーブにグリーンベルトを設置して、車のドライバーに歩行者通行帯を視覚的に認識させ、車両の速度を制御させるとともに、通行帯を明確にすることで、歩行者との接触事故防止を図っております。 また、最終的には恒久的な対策として、S字カーブの解消と歩道設置を計画しており、S字カーブ前後の道路線形も検討する必要があることから、「歩道整備は残りの860メートル区間全体で計画したい。」
それから濃厚接触者となったために休まざるを得なかったという方が22名ありました。しかし、校内挙げて、御案内のとおり大町市は早くから働き方改革に取り組むなど、教職員の皆さんも工夫しながら対応してきておりますんで、感染拡大による影響で精神的な問題とか、過労で休職等に至ったという教職員は、現時点ではいないものと承知をしております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。
パンフレットによれば、この燃料は水道水と廃棄物からなる触媒を接触させて、発生した低温の反応熱を利用して、外部からのエネルギーを利用せずに低エネルギーで効率的に純水素ガス、酸水素ガスの両方を発生させる技術であるとのことです。 社会は進歩していて、選択肢は増えていますが、当町として力を入れていきたい中心的な課題は何でしょうか。 ○副議長 住民環境課長。 ◎住民環境課長(中澤) お答えいたします。
◆13番(神津眞美子議員) 市長も今おっしゃいましたけれども、小諸市のトップリーダーである市長には様々な団体から接触があるということは推察されます。